がっちゃんです。
1ヶ月に1冊本を買う。そんな時間があってもいいのかもしれないなと思います。
独学は余興、そしてセルフメンテナンス
私にとって本を買ってコツコツ学び続けるということは、人生の暇つぶしであり、余興のようなものなんだと思います。
これまではリサイクルショップで本を買ったり、図書館で本を借りることが多かったのですが、そんなに自分にとって学ぶことが楽しいことならば、本を買ってもいいんじゃないかって?
1ヶ月2,000円くらいなら十分元は取れる気がするんです。ストレスが溜まって暴飲暴食したり、爆買いしてしまうこと思えば、良い使い道かもしれないなとすら思ってみたり。
と、そんなことを本屋で自分に言い聞かせ買ってきたのが中国語のリスニング用の本です。
最近試験が近くなってきた中国語の本を買ってみました。電車に乗っている時、見たいドラマがない夜は、音読の初級テキストを聞き流しています。
\リスニング強化のために取り入れたもの/
読めなくても、読めても、眺めるだけでもいい図書館の本も、私にとってはいろんなことのきっかけになってくれています。
しかし、定価でお金を出して買う本もまた、自分の学びを掘り深めるものとして、自分を満たしてくれるような気がしています。