がっちゃんです。
2023年6月25日に開催された第109回中国語検定の準4級の試験を受けてきました。
初めての受験
当日の持ち物は前日に目視で確認。
当日試験中に机の上に出せるのはこの4つ。
- HBまたはBのシャーペン、鉛筆
- 消しゴム
- 腕時計
- 受験票
しかし。季節的な配慮か、ラベルを外せばお茶なども置いていてOKとのことでした。他にはテキスト、リスニングを保存したWALKMAN、受験案内、日傘を持っていきました。
筆箱の中は消しゴム、鉛筆は複数準備し、鉛筆は持ち歩くときに芯が折れないように輪ゴムで束ねて。キャンプが足りなかったので1つだけ。笑
ん〜でも私の周りではシャープペンシルを使っている様子が多くてカチカチ音がしていたな。次は芯折れの心配がないシャープペンシルにしようかな。
自己採点
すごいんですよ、中国語検定。当日の夜には解答がHPで公開されます。その間も随時民間の回答速報なども公開されていました。
やっぱ気になるじゃないですか。気になる。だからつい電車で自己採点を始めてしまいまして…。結果、68点と合格ラインでした。1箇所マークミスがあるかな?最後に迷った問題をどっちの番号で書いたかを忘れたものがありますが…それを除いても大丈夫そう。
どうかこのまま合格していますように…!
次の目標
多分…多分、合格していると期待を込めて、次回は4級を受験したいと思っています。ただ次が11月開催なので、さすがにそれには間に合わないかな〜。その次は3月。2024年3月に受験したいです。
- 準4級の単語マスター
- 4級の試験勉強
この2つを進めていければいいかな。今回は合格ラインこそ獲得できている様子ですが、やっぱり精度が甘い。ちょっとこの辺をきっちり詰めて、次に向かわないと、ゆくゆくボロが出る気がします。笑
こんな感じでコツコツ進めて5年くらいで3級か2級くらいまでは受験していきたいな。