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好きなことを好きなだけ

自分に合っていると思うものの基準「使い切る」

がっちゃんです。

 

お風呂のシャンプーとボディーソープの詰め替えがめんどくさいなと思い購入したのが三輝の「詰め替えそのまま」商品でした。

最初は「詰め替え容器につめかえるのも、詰め替え容器を洗うのもめんどくさいな〜」なんて思って試してみました。でも、それ以上に使って良かったと思ったのは「最後までカッスカスに液剤を使うことができる」という爽快感でした。

 

スッカラカンです

お風呂で簡単につけ外しできる「詰め替えそのまま」

最初は洗面所でつけ外ししていましたが、最近はお風呂で完結できるようになりました。

 

ほら、最近は切り口こそ様々ですが、切り口が手でもカットできるようになっているので、お風呂で新しい詰め替え袋を開封

 

ノズルを切り口に差し込んで

 

パタンとロック。

 

フックの部分もボタンで挟んでロックオン!

 

「最初は挟むだけで落ちちゃうんじゃない?」ってすごく疑っていたんですが、ホッチキスみたいに、ガッツリ貫通してるんですよね。実はこの構造、最近知りました笑 道理で子どもが引っ張っても落ちないわけだ〜。さすが〜。

 

使うときはシリコンの柔らかい部分をつまむと、適量が出てきます。最初は子どもたちに「固い〜」と言われていましたが、気がつくとすごく使いこなしてるから、子どもってすごいな〜と思います。

 

時短以上に感じるメリット

自分でも気が付かなかったのですが、今まで使える液剤が残っている状態で捨てることに少なからず抵抗を感じていました。シャンプーやボディーソープだけでなく洗剤類も同じくです。

 

「詰め替えそのまま」を使ってみて、自分がきっちり使い切ることにすごく爽快感を感じる人間なんだと感じました。

もちろん、詰め替え容器の底面のヌメヌメを洗ったり、詰め替える時の手間やこぼれたりするストレスと戦うことがなくなった気楽さも感じています。

 

ただ、そこは値段以上に感じているか?と言われたら難しいかなぁ。どちらかといえば私はこの「使い切った!」と思うことに、値段以上の価値を感じているなと思っています。

正直なところ、値段は結構するんです〜。でも私は買って良かった〜。

 

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