がっちゃんです。
最近、ハイターと中性洗剤を混ぜた泡洗剤で漬け置きお風呂掃除をするのにハマっています。ハイター自体、塩素系漂白剤なので自己責任。とは言いつつも、自宅にあるもので手軽にスキマ時間で掃除ができるので、週イチペースでやっています。
お風呂掃除の三銃士
まずはバケツ。これは子どもが生まれた時におむつのゴミ箱にとセリアで購入しました。フタも探せば家の中にあるはず…!
そして洗剤。
- 塩素系漂白剤 キャップ1杯
- 中性洗剤(食器用洗剤) ひと回し
- 水 500ml
写真ではうっかり水を多く入れすぎてしまいましたが、塩素系漂白剤と中性洗剤である食器用洗剤を入れたバケツに、水をダーッといれると、自然と泡が立つんです。界面活性剤のおかげかな?私は泡ハイターと呼んでます。
最後にモップ。これはふわふわのバスクリーナーです。もっとふわふわだったのですが、使っているうちにヘタれてきました。
でも、この漬け置き掃除との相性が良く、手が届きにくいところもそうじできるのできにいってきます。
実際、このお風呂の台の下は、このモップで掃除したら、引くほど汚れていました笑
こんな感じで、出来上がった洗剤をお風呂の気になるところにスリスリして、15〜30分ほどつけ置きして洗い流したら終了です。
注意していることといえば、窓を開けて換気をし、子どもたちは立ち入り禁止にし、金属製の部分にはつかないようにしています。
習慣は偉大
この習慣のお陰で、お風呂の床や見えにくかったテーブルの下、扉の裏側、パッキンのところなど、かなりきれいになりました。掃除へのハードルが下がったことで、気になっていたけど疎かになっていたことも手を付けられるようになり、今まで自信がなかったお風呂は気持ちの良い空間になりました。