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gu-gu-life’s blog

2人の子供のお母さんの試行錯誤なシンプルライフ日記

読書日記「正しい家計管理」・・・林あつむさん著

「どんぶり勘定は低収入より恐ろしい」

 

この本でドキッとして家計簿を見直したくなる方は多いのではないでしょうか。

 

私はこの本を参考にして家計簿の付け方をかえたことで

お金への不安がかなり軽くなりました。

 

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「将来いくら必要になってくるか?」

「現在どのくらいのペースで貯蓄ができているのか?」

「自分の貯金額は少ないのか?」

 

「足りない、足りない。まだ足りない気がする・・・!」

 

以前の私はずーーーーっとそんな不安がありました。

 

その一番大きな要因は「資産に対してのどんぶり勘定」でした。

 

私は結婚当初から家計簿をつけており、多少ルーズではあったものの、貯金はそれなりにしているつもりでした。

しかし、子どもが生まれてから、子どもを育てていくのに莫大なお金がかかるような気がして、不安で不安で、自分の家計管理が正しいのかわからなくなっていました。

 

その不安の要因は、家計簿の付け方でした。

 

家計簿をつけていると言っても、大きくは支出にばかり目が行っており、節約節約と呪文のように生活していました。

そのため、生命保険や住宅ローンの繰り上げ返済用の貯金、子どもの貯金、年金保険、等。そういったもので貯蓄をしているにもかかわらず、それを資産を考えたことがありませんでした。

 

毎月がんばって節約して、貯金しているはずなのに、一向に残高が増えない。

 

そりゃそうですよね。

 

銀行の貯金以外の方法で資産を作っているにもかかわらず、それを無視していたわけですから。

 

そこで、不動産、保険、子どもの貯金、全てを含めた資産を毎月計算するようになりました。

 

そうしたら、確実に資産が増えていることが分かり、それが我が家には十分であることが分かりました。

 

現在では、その資産をもとに投資信託も始めることができています。

 

自分の持つ資産(プラスもマイナスも含め)を一定の期間で振り返ることで

その間の生活を見つめて行く必要性を学びました。

 

 

おそらく、多くの場合は、支出に対してのどんぶり勘定で、思っている以上に、また稼いでいる以上に支出が多いんではないですか?

というのが冒頭の「どんぶり勘定は低収入より恐ろしい」の本意かもしれません。

そういった意味では、私は逆のパターンにあります。

貯金していたにもかかわらず、貯金をちゃんと把握していなかった。

 

もしかしたら、保険や投資信託など、通帳や現金で持っていないからと言って、がんばっているにもかかわらず、貯金がちゃんとできていないように不安に思っている方も、中にはおられるかもしれませんね。

そういった方も含めて、やっぱりこの本は家計の基本を見直すことにおいてとっても勉強になる本でした。

 

私は、この本に出会え、実行に移して、心の面で生活が豊かになったと実感しています。

  


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